パタゴニア RPSロックパンツレビュー/クライミングに最適なパンツを7年使った感想

今回は僕がクライミングの時に常用している、PatagoniaのRPSロックパンツを紹介します。
こんな人におすすめ

外岩・マルチピッチに使えるパンツを探している

動きやすくて耐久性の高いクライミングパンツが欲しい

パタゴニアのRPSロックパンツが気になっている

パタゴニアの名作RPSロックパンツ

名前にロックを冠し、その機能は抜群。履いていて軽やかでシルエットよく、スレにもとても強い。

僕はリードクライミングをやる時はほぼこれしか履いていません。

耐久性も抜群。月4回のアウトドアのアプローチ、長時間クライミングの利用でもまだまだ現役です。

RPSロックパンツはこんなウェア!

パタゴニアの化繊のパンツの中で最軽量のRPSロック・パンツはマルチピッチのロッククライミングですばやい動きとプロテクションを提供。 Patagonia公式サイトより抜粋

アウトドアでクライミングをする際に軽く、強くをコンセプトに作られている不動の名作。機能的でありクライミングパンツとしての完成度が非常に高い逸品です。

レビュー

生地感

生地はポリエステル。言うならば少しシャカシャカしているタイプで、肌触りの好みは分かれるところ。

しかし、シャカシャカでも安っぽい感じや変な光沢は一切なく、汗をかいても張り付いて足が上がりにくくなることは今までに一度もなかったです。
ただ生地は軽くするため薄い。防寒性能はあまり見込めないので、真冬のビレイにはダウンパンツが必要ですね。

デザイン

シンプルなデザイン。よくも悪くもピーキーで目立つデザインではないので、岩場でのクライミングでも、アーバンなジムクライミングでも履いていて違和感がないです!街着にはしませんが笑

機能

RPSロックパンツの好きな機能①ハーネスをはいて行動することを想定しているので、ウェスト調整のアジャスタが付いております。これが地味ですが非常に良い。

クライミング の時にベルトをすると、バックルがハーネスと干渉してしまう。また、そのためにベルトを外す手間も面倒です。

ワンタッチでベルトを閉めることができそれでいて柔らかいためウエストに自由度がでます。

サイズ感

履いた時の長さはそこそこあります。僕は身長163cmで28インチを着用。裾を引きずることはありませんが、泥や擦れを気にせずアプローチを歩くには、1回ほど折りこむ必要があります。
また、裾にも絞りの紐が一応ついております。ただこちら古いモデルだと絞りの紐が外側に出て木の枝などに引っかかるのがマイナスポイント。折り込めば問題なのですがせっかくの絞りが意味なくなってしまう。
現行モデルは生地の内側に絞りがきているので、その心配もありません。

総評

まずクライミングパンツを選ぶ時に大事なことはズバリ、履いてて如何に気にならないか、だと思っています。
気にならないかっていうのは案外難しくて、そもそも立体裁断なのに足が上がりにくいとか、生地が伸びないから動きにくいとか、丈が合わないとかちょっとダボっとしていて引っかかりやすいとか。案外クライミングをするときにパンツに関わるストレスは多いのです。

RPSロックパンツはそのストレスをほとんど無くしてくれるアイテムと言っていいと思います。

山登りにもそのまま併用できるのもナイスポイント!

価格

18900円(2025年)

ぱっと見高く見えますが、自分は10年履いているので実質無料ですw

リユースでも中々状態がいいものが出ているのでそれもおすすめ!

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